とあるifで共闘ボスに挑むには、挑戦回数という固有のリソースが必要となります。
この挑戦回数はスタミナと違って時間では回復せず、スタミナを消費することでしか回復することができません。
共闘の挑戦回数を溜める際の注意点や、効率よく溜める方法について以下で詳しく解説していきます。
【とあるif】共闘の挑戦回数はどのぐらいで溜まる?
スタミナを消費すればどこでも挑戦回数は回復する
スタミナを消費しさえすれば、共闘の挑戦回数は回復します。
それが常設コンテンツだろうと、イベント限定コンテンツだろうと関係はありません。
なので、共闘の挑戦回数を回復するためにわざわざメインストーリーを周回…といったことはしなくてよくなっています。
スタミナ100で1回分溜まる
共闘の挑戦回数を1回溜めるのに必要な消費スタミナは約100スタミナです。
メインストーリーでもっともスタミナ消費の多いクエストを、10回ほど周回してようやく溜まる計算となります。
翌日持ち越しや上限超過分は消滅する
共闘の挑戦回数は1日3回分自動で付与され、ストック上限は15回分までとなっています。
この上限を超過して、挑戦回数をストックしておくことはできません。
上限を超過した分は自動的に消滅し、また、当日中に使いきれなかった挑戦回数もまた日をまたぐと消滅します。
そのため、共闘の挑戦回数はこまめに使うようにしましょう。
【とあるif】共闘の挑戦回数を効率よく溜める方法
クエスト周回前にまずは3回分を使い切ろう
1日に3回分付与される共闘の挑戦回数、まずはこれを使い切るところから始めましょう。
上で述べたとおり、挑戦回数が上限に達するとそれ以上溜めることができなくなります。
周回に夢中になっていると、上限に気づかず挑戦回数を無駄にしてしまった…なんてこともしばしば。
少しでもストック数を増やすため、まずは挑戦回数をゼロにしておくことをおすすめします。
イベント周回と並行するのがベスト
イベントではボスに挑むためのチケット集めなどで、普段よりクエスト周回の頻度が増えます。
イベントでのスタミナ消費でももちろん挑戦回数は溜まるので、イベント開催中は、共闘周回の絶好のチャンスでもあるわけです。
イベント周回と共闘周回をバランスよく行うことで、効率よく育成を進めることができるでしょう。
キャラ育成しながらもおすすめ
キャラを育成するためには膨大な量のグレード素材が必要となり、それにともなって多くの周回も要求されます。
集中して育成したいキャラがいる場合は、共闘周回も並行して行うようにしましょう。
共闘では潜在能力強化素材も入手できるため、一石二鳥ですよ!
ここまで読んでくれてありがとうございます。
今回あなたには特別に、ガチャ石を無料で大量にゲットする裏ワザを教えちゃいますね!
いつまで利用できるか分からないので、今のうちにやっておくことをオススメします。あなたも有利にゲームを攻略してってください!